埼玉県出身、2003年9月6日生まれ
IDOLY PRIDE 伊吹渚 役
【愛称】 ここちゃん・ここ・なっつ
【身長】 156cm
【趣味・特技】
料理、お菓子作り、口笛
甘く柔らかな声質でありながら、アクセントにハスキーをトッピングしたような声を持つ、すっかり大人の仲間入りを果たした19歳。 イメージカラーは緑。 3期生はイメージと実際の年齢が違うことが多いが、そんな中でもここなちゃんは流行りの物に敏感だったり、 シナモロールなどの可愛いもの好きな一面や言葉遣いなど、年相応の等身大な印象を受ける。
一方で、家族のことを話題に挙げることが多く、母の手伝いでやったことがそのまま趣味になるとも話している。 Twitterに上がる手作りお菓子の写真は、どれも本当に美味しそうで、得意料理はマカロン。 マカロンって家庭で作れるんだと思ったのは筆者だけではないはず。 姉の影響も大きく、見ていたアニメやそのグッズ収集から始まり、さらには声優になりたいという夢も、きっかけを辿ると幼い頃のそれらの思い出が大きいらしい。 また、理系ならではの資格取得を進める真面目な一面、箱の中身を当てる定番のゲームで名リアクションをする一面とたくさんの顔があり、見ていて飽きない。
そして、彼女は自分を”魅せる”のが上手い。 筆者の主観ではあるが、周りを見て自己プロデュースをする力は5人の中では一番長けていると感じる。 他の4人が前に出て目立っている時は一歩引いて、ここぞという時に前に出る。 普段の自撮りの写真は一番加工のデザインに気を配っていて、自分がどのように写ればいいか研究しているし、何より魅力的なのは月ストのパフォーマンスの時の振りと表情。 月ストのクールな楽曲に沿うように、色気さえ感じるような可愛さとカッコよさを併せ持った渚としての表情は、見る者の視線と心を奪う。
彼女は器用で、できる子であるがゆえに他の4人と比べると控えめに映ることもあるが、持ち前の魅力的な武器でこれからもっと名を轟かせてくれるだろう。
朝も140では特徴的な声にゆったりとした口調が朝の癒しにぴったりだ。 時折聞こえる笑い声に釣られて笑顔にさせられますね。
私が印象深いのは2022年9月1日の回です。 お姉さんからカメラ型のシャボン玉をもらった話です。 幼い頃によく一緒にシャボン玉で遊んでいた思い出を振り返りながら雰囲気や喋り方が昔と変わらずで、 大人になっても仲良くシャボン玉を飛ばせた事が幸せに感じたとのこと。 このほのぼのしさに幸せをお裾分けしてもらえたようで嬉しいですねぇ。
小さな幸せやいい事あったご報告に夏目家で起きたことなど何気ないけど幸せなお話がたくさん聞けるのでぜひ注目してみてください。
ベータ版ではハスキー目な声にフランクな口調で朝も140とは違う声音で聞こえるのもポイントだ。 アグレッシブなツッコミ役として番組進行に貢献してくれています。
ベータ版での夏目さんといえばイタイワニー君の印象が強い(初共演が第6回)。 誰かが遊んでいても目を背けてしまうほどの怖がりな夏目さん。 夏目さんの不安をよそに噛んでくるワニ君とのペアはやっぱり名コンビである。 番組を飛び出しベータ版イベントや日々荘でも登場し、初手から噛まれたり、夏目さんの番で噛まれたりと「もってる」エピソードも絶えないですね。 怖がりな夏目さんには悪いですが今後もワニ君といい関係を築いてもらい色々と盛り上げて欲しいですね。
3期生を元気組と物静か組に分けるなら共に元気組に入るであろうこの二人ですが、人間関係の構築方法は正反対のようです。 美來ちゃんは3期生の合宿でも率先して演技をこなすなど外交的に振舞う半面、距離は少しずつ縮めて仲良くなりたい派。 ここなちゃんは初対面で話すのは苦手と言いつつ、すぐに友達ができ仲良くなれるタイプのようです。 そのため初期は、ここなちゃんが一方的に仲良しと思っていたとベータ版で発覚しました。
そんな二人も今ではすっかり気が合う様子。 直近でも美來ちゃんはここなちゃんへ大好きなシナモくんのお部屋ライトをプレゼントし、ここなちゃんは大喜びしたそうですよ。
夏目ここなと相川奏多。 年齢こそ近いものの、ミュージックレイン3期生として合格しなければこの二人の人生が重なることはなかっただろう。 夏目ここなは相川奏多を『高嶺の花』と評した。 相川奏多は夏目ここなの学校エピソードトークが全く理解できない様子だ。
育った地域も境遇も違う二人。 その二人が今、同じ高みを目指して共に戦い、切磋琢磨している。 ここなちゃんは奏多ちゃんを年下とは思えないと言いつつ良き姉であろうとしているし、 奏多ちゃんもここなちゃんのごく普通の女の子らしい部分にあこがれを持っているように見える。 今後成長する過程で二人がどう影響を与え合っていくのか楽しみだ。
小”春”と”夏”目の春夏コンビとして知られる二人。 もちろんこはちゃんがお姉さん的振る舞いをすることも多いらしいのだが、実はファンに見せる姿はそうじゃないことが多かったり。 ベータでは司会を頑張ろうとするも、ときたま空回りしちゃうこはちゃんに対し、日向夏で鍛えた(?)ツッコミが冴えわたる。 またある時には、ことごとく2人の意見が合わず、こはちゃんがマウントをとることも。
良い意味で2人の関係性に色が無いので、見ていて毎回新鮮な気持ちで楽しめる。 レッスン帰りに2人でゴンチャに行き、同じ焙じ茶ミルクティーを飲んだ報告ツイートのような、仲睦まじい報告をもっと聞きたいな。
3期生の代表的なペア『日向夏』!!! β版第39回のOPで漫才が初お披露目されてから、若葉の選考会やβ版第97回のボケツッコミ逆転などを経て、 今や大人気となっている埼玉コンビ。 漫才では日向がツッコミ、夏目がボケを担当しているが、何気ないやり取りの中で繰り出されるもかちゃんの言動とそれに対するここなちゃんの鋭いツッコミが、 このペアの魅力を生み出す基幹となっている。
コンビのこれからの方針がどうなっていこうとも、ここなちゃんはもかちゃんに巻き込まれる運命だと思うので(笑)、 頑張れ…!と応援しながら、今後も楽しみにし続けたい2人である。
彼女がミュージックレインを志した理由として、彼女が尊敬する戸松遥さんの存在は無しに語れない。 初めて買ったCDが「motto☆派手にね!」であったことや、通学時に「オレンジレボリューション」をよく聴いていたことなど、 誰よりも戸松さん、ひいてはミュージックレインに憧れを抱いていたことが窺える。
また、11月に行われたセカショフェスでは、所属前からライブに行っていたというTrySailの夏川椎菜さんとの対談が行われ、 互いを”いーちゃん先輩”、”コナちゃん”と呼ぶ仲となったことも記憶に新しい。 これから3期生と先輩方との架け橋として活躍してくれることに期待したい。
高校生の頃に授業を通じて情報系の資格をいくつも取得し、埼玉県から表彰もされている。 中でも乙4(危険物取扱者乙種4類)という資格は理系である事を証明している。 声優では中々活かすことはないがトークのきっかけや会話を広げるネタになればと前向きなところも彼女らしい。 打ち上げ花火を製造から打ち上げまで手掛けたいという夢に向けて必要な資格取得にも強く意気込んでいる。
普段の明るく振る舞う裏ではひた向きに頑張る勤勉な姿が想像でき、自然と応援したくなりますよね。 資格の勉強も声優の仕事も両立しながら努力し続けて取り組む彼女に大輪の花が咲きますように。
春の親睦会から早半年が経過したがあっという間に感じる。 イベント前の匂わせツイートも見られるようになり期待で胸が膨らむ。 ステージには下手に1人掛けのテーブルにカメラ、上手には長机に箱が幾つも用意され、いつもより準備が大掛かりであった。 住人達とも楽しめる企画を毎度準備し、次第に自信が滲み出ているのを感じ取れる。 ここでは昼の部をレポートする。(夜の部は文末の公式レポートを参照されたい)
今回は文化祭で披露する演劇を決めている場面から始まった。
まず始めの「ロミオとジュリエット」ではロミオ役の橘さんがジュリエット役の相川さんに愛の告白をする有名なシーンが披露されたが
ロミオが推しのVtuberを語り出し100年の恋も冷める様な残念さが何とも橘ロミオらしい。
続いて「人魚姫」では宮沢さんがわがままな人魚姫を演じ、感情に素直な演技は彼女の可愛さが際立ちますね。
「やだっ!」という台詞があるのも欲しがりな住人には嬉しいところでした。
日向さん演じる「ピーターパン」は快活な少年らしさがすごく合っているが怪しげな誘い方をするギャップがなんか面白い。
被害者役の夏目さんが殺されるところから始まった「古畑任三郎」は古畑、もといヒナ畑モカ三郎が推理を披露した。
舌打ちや演技でクセを表現するところに他4人も笑いを堪える様子が住人達の笑いも誘ってくる。
犯人役の相川さんも関西弁の役柄だったのもありそうでなかったレアなものが見れました。
最後に「時をかける少女」は夏目さんの等身大の女子高生の演技と橘さんのミステリアスで透明感のある演技が青春の甘酸っぱい雰囲気を醸し出すも
リュックのチャックが開いた残念さはいいオチどころでした。
前回の朗読劇でもそうだが声優らしく物語のキャラクターを演じているところを見れる点は何よりも嬉しい。 今回は多くの作品をこなし広く浅くな見せ方でしたがその分役柄も多く、5人の多彩な演技やキャラクターの引き出しを堪能できた。 このイベントでしか見られないプレミアム感に大変満足だ。
今回文化祭という事で5人共「いいこの文化祭」のTシャツにチェックのスカートで登場した(夜の部は制服)。 個人的に5人お揃いの衣装が見たい願望がここで叶い、こんなに嬉しいことはない…。 シンプルですが着こなしにも個性を出しているのがまた見てて楽しい。 スタンダードに着る相川さんと宮沢さん、Tシャツの裾を結ぶ橘さんと夏目さん、Tシャツを前だけ入れる日向さんと文化祭の楽しみ方が各々よく現れていた。
まずは、前回の日々荘から始まった新企画「ニュースキルを手に入れよう(仮)」にて、 相川さんが挑むこととなったルービックキューブのお披露目が行われることになった。 コーナーの時間内に6面を揃えることが出来れば成功である。(隣で見守る宮沢さんのお姉ちゃんみがとても良い。) ちなみに、挑戦するルービックキューブは日向さんがグチャグチャにしたらしい。
文化祭にちなんだお便りとして、「学生時代の文化祭は積極的にやる側だった?」というものがあった。 宮沢さんや相川さんは裏方に回ることが多かったというが、日向さんは高校1年生の時のクラスTシャツのデザインを担当したということだった。 一方の夏目さんは、文化祭ではなく体育祭においてはクラスを盛り上げ、引っ張っていく立場だったそうだ。
また、「1週間の休みがあれば何がしたい?」という質問に対しては、橘さんは海外のディズニーに行きたい、 相川さんもディズニーに泊まりで行きたい と、長期休みならではの楽しみ方を答えていた。 日向さんは四国に行ったことが無いそうで、「四国を1周してみたい!」とのこと。 宮沢さんは「費用がミュージックレイン持ちであれば、3期生の5人や日々荘の住人のみんなでディズニーを貸切したい!」と締めた。 僕もこはちゃんとディズニーに行きたい。
こうしていくつかのお便りを読んでいるうちに、相川さんが挑戦していたルービックキューブが完成。 見事、”相川さんはルービックキューブを覚えた!”。 また、夜の部において次回に向けたくじ引きが行われ、宮沢さんが皿回しに挑戦することになった。
アンケートにおいて「リズムゲームをやってほしい」という要望が多くあったことから採用されたコーナー。 挑戦するゲームは3DSの「リズム天国 ザ・ベスト+」。 なお、相川さんと宮沢さんはDSのゲームをちゃんとやるのは初めてだそう。
昼の部では、日向さん、相川さん、夏目さんが挑戦した。 日向さんは「こっそりラット」をプレイ。 出だしがグダグダになり、8ポイントという結果に。 夏目さんは「ケロケロダンス」を選択。 座り方やゲーム機の位置を正すなど、”ガチ”で挑み、モニターに映る表情がいつになく真剣な顔つきであった。 「人差し指がバキバキになる」などと、ボケも交えつつ、見事な指さばきを披露し、92ポイントという高得点を記録。 (この時、手元の映像でネイルがとても鮮明に見えたのがとても良かった。)
そして相川さんが選んだゲーム「アイドル」は、楽曲に合わせて手拍子をするというもの。 ゲーム内楽曲「ドキッ!こういうのが恋なの?」に合わせて、住人(観客)にも拍手を求め、非常に盛り上がるひと時になった。 後ろでリズムに乗って身体を揺らす4人の姿もとても可愛い。 そして、この曲をこの後のライブパートで3期生が披露することとなるとは、この時は知る由もなかった…。
昼の部の開場後、誰もが気になっていたであろう、舞台上手の箱の意味がここで明らかになる。 これも事前アンケートにて要望が多かった、箱の中身当てゲームを実現させたものである。 ルールは簡単、舞台に置かれたA~Fの箱の中には日向さんがチョイスしたアイテムが入っていて、それを当てるというもの。
トップバッターを務めたのは橘さん。 Aの箱を選んだが、その中身は「ゾンビの手」。 果敢に触っていくことで徐々に手の形をしていることに気付き、見事中身を言い当て正解した。 その後はゾンビの手を色んな人に見せて怖がらせたり、客席に投げるフリをして楽しむ様子が橘さんらしく微笑ましい。 ちなみに宮沢さんが全力で逃げて、相川さんに抱きつく姿が尊すぎて両者のファンがざわついた。
2番手は宮沢さん。Fの箱を選んだが、先ほどのゾンビの手を見た直後なので、戦々恐々とした様子。 舞台袖でマネージャーが笑っている と言われたり、触ろうとしたところで「わっ!」と驚かされたり、なかなか触るのに苦戦していた。 しかし、勇気を出して触ってからは正解の「リンゴ」を出すまでそう時間はかからなかった。 なんと、実物を見て「ジョナゴールド」と品種まで言い当てた。 このリンゴは昼の部と夜の部の間の休憩時間に美味しくいただくらしい。
次回の日々荘の案内も発表され、1/9(月)と2023年始まってすぐ、新年のイベント始めに据えてあるのはこいつは年明けから縁起がいい。 時期から見て振袖衣装やこたつに半纏の期待も高まりますね。
宮沢さんは初めて文化祭を引っ張る側として参加し、橘さんは制服に合わせてニーハイ・ツインテ・絶対領域と理想とする女子高校生に挑んだり、 日向さんは持ち込み企画にTシャツデザインと楽しめるよう裏方でも頑張ったりと学生の頃に経験できなかったことをこの機会を通じて楽しめた様だ。 相川さんと夏目さんは高校での文化祭の経験がないが、いいこの文化祭を通して文化祭というものを楽しめたようでこちらも安心である。 皆のために楽しい文化祭を一丸となって作り上げる喜びを5人で噛み締めていた。 この5人で携わった文化祭なので学生のものとはまた一味違う文化祭の思い出になったでしょう。 次の文化祭もあるならばもっと楽しくできるといいですね。
これまでのライブコーナーといえば月ストの曲を披露されてきましたが今回は趣向を変えて先ほど遊んだリズム天国ザ・ベスト+の「アイドル」の曲が披露された。 ゲームコーナーがそのまま予習に繋がっているので曲をよく知らない私でも手拍子や合いの手のタイミングは掴みやすくしっかりと楽しめました。 月ストの曲とは違ってコーレスが入ったりとこの5人ではやった事のない試みが何とも新鮮でした。 文化祭Tシャツを着ているのも相まってステージ演目を観ているかの様で、住人達も高校時代に戻った様に楽しめたに違いないでしょう。
『animate times』掲載の公式記事もあわせてどうぞ
「私も……文化祭を楽しんでもいいんだ!」│
ミュージックレイン3期生の相川奏多さん、橘美來さん、夏目ここなさん、日向もかさん、宮沢小春さんによる
「日々荘3号館~いいこの文化祭~」夜の部をレポート
『日々荘3号館〜いいこの文化祭〜』アフターインタビュー│ 日々荘を通して、さらに深まるミュージックレイン3期生の絆。ステージ上から舞台裏まで、5人に生じた“いい変化”とは?
アイプラをきっかけで3期生のみんなのことを知り、みんなの事を推そうと思いました。
今年はアイプラの単独ライブやにちにちさん、リスアニ、3期生ベータのイベントなどで沢山お会いする機会があって応援したくなりました。
IDOLY PRIDE「月スト」としてはみんなのかっこいいダンスかっこいい姿、
にちにちさんや3期生ベータではみんなの可愛い姿や5人のいろんな姿を見れて、僕は5人みんな可愛い姿を沢山見て応援したくなりました!
初めて声優さんのイベントに参加したのが3期生のみんなだったのでほんとに参加して良かったなと思える時間ばかりでした。
テヅまる
私が3期生を推そう!と決心した瞬間は、日々荘3号館~春の親睦会~に参加したのがキッカケです。
IDOLY PRIDEのアニメにハマって、芽衣ちゃんにキュンと来て、ゲームを始めて、今年2月のライブに参加して、
4月のにちにちさんで月のテンペストではない素の3期生のみなさんを見て知って…という流れです。
アイプラと3期生のみなさんの事をもっと早く知れていたら良かったなと思いますが、
にちにちさんは今のところほぼ全通出来ているので、これからも3期生を推していきます!
(ペンネーム:影秋)
夏目ここなさんは日々荘を通して、1番熱い!というか見方が変わった1人です。
彼女は他の3期生メンバーと同様に「第1回 「IDOLY PRIDE」情報解禁スペシャル生放送」で華々しく世の中に出てきます。
この放送はリアルタイムで拝見しましたが、当時の感想は特に特徴もない感じの普通で当時(高1)で若い!って印象がありました。
ただ、若いからなのか何かをやってくれるという思いは少しはありました。
そこから何回かイベントで拝見しましたが、トークが少なかったからか特徴的な感じの話は何も出てこなかったです。
元々、戸松遥さんが好きみたいで、ソロ曲である「オレンジレボリューション」が推し曲で、その話になると、明らかに興奮気味で楽しそうにお話します。
戸松遥さんの出産の一報を学校で聞くと赤飯を炊いて祝福するっていうオタクの鑑みたいなこともします。
この話は3期生ベータの最初の方に出てきます。
今年出演した、「豊崎愛生のおかえりらじお」でも戸松遥さんのお話が出てきて、その話をしているときは凄く楽しそうで聞いていて笑顔になります。
彼女の人生の中で基本ベースはここにあると私は思っています。
2022年彼女にとっては大きなターニングポイントになりました。
変わり始めたきっかけが、3期生ベータや朝も140 (いっしょ)といった活動で、お話する機会が増えて、彼女自身の好きなものが徐々に明らかになっていきます。
日々荘3号館では日向夏としてのコントをお客さんの前で披露しつつ、常に企画を通して積極的に発言して人を楽しませる存在感があります。
イベントでは朗読劇があるからなのか声の出し方が変わってきて、今までよりはっきり物を言うようになったと思います。
彼女の声は3期生メンバー5人の中で、一番特徴的な声で、聞いていてなんか癖になる中毒性があります。
先輩である声優の麻倉ももさんもセカンドショット内の特番で、相関図を作って夏目ここなさんについてお話ししていますが、
そこでも特徴的な声とお話の仕方について触れていて、凄く共感できます。
彼女は努力家で勉強熱心なことは活動を通して知ってはいますが、先輩の豊崎愛生さんや高垣彩陽さんがラジオで「ここなちゃん」は頑張ってるよって
絶賛するってことは恐らく何か芽があるっていう証拠で3期生メンバーに選ばれた理由も想像できます。
自身の特徴的な声を生かしながら、お話はふわふわしてる中に、懐に秘めた情熱があって年代問わず誰にでもわかりやすい言葉の語り口が好きです。
自分自身が好きな人を応援してきた経験を生かして、「がんばってね〜」っていうファン目線な言葉をかけてくれるのも彼女の魅力です。
最後になりますが、夏目ここなさんはミューレ3期生の中でも年下で妹みたいなポジションではありますが、
お話の仕方と彼女の活動は何かやってくれる感があってワクワクします。
戸松遥さんみたいに物事に対して正面から物事に体当たりする姿勢があって、日々荘を通して彼女自身の成長が見れてとっても嬉しいです。
夏目ここなさんも何かやってくれることを私は信じています。
応援しています!
PN:Toda
3期生5人共推せますが、中でも私のイチオシは日向もかさんです!
日向もかさんの魅力は、
等々。
私自身まだ3期生を、日向もかさんを推し始めて日が浅いのでまだまだ私の知らない魅力がいっぱいな方だなと感じています
(ペンネーム:影秋)