※今回から新コーナーが登場※

運命の瞬間

3期生を推そう!と決心した瞬間を語ってください!
個人でも複数でもどちらでも大丈夫です!

見て!僕、私の推しグッズ

あなたが作った推しグッズを紹介してください!
・似顔絵
・痛バッグ
・うちわ
などなど
作った時に工夫した点や苦労した点、費用なども書いてもらえるとみんなの参考になるかも!


表紙
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8-9
10-11

プロフィール連載特集 No.2 相川 奏多
102 相川あいかわ 奏多かなた

兵庫県出身、2004年10月20日生まれ
IDOLY PRIDE 成宮すず 役
【愛称】 奏多、奏多ちゃん、たーぼー
【身長】 153cm
【趣味・特技】
  英会話(日常会話)、関西弁、読書

ミュージックレイン3期生の最年少で現役女子高生17歳のしっかり者ガール。

出身は兵庫県で、好きなものはチョコレート、ラーメン、肉、餃子、白ご飯で、量より質派。

ミュージックレイン最年少の伝統に漏れずしっかり枠ですが、意外に変わった部分もあり、 口の中を噛んだ時の味や鉄棒の匂いが嫌いじゃなかったり、雷を見るのが好きという変わった一面も……。 また、飼い猫にはベタ惚れらしい。

特技はなわとびで、二重跳びを157回跳んで小学校のなわとびチャンピオンにもなったそう。

わりと飽き性でゲームはあまりやらないそうですが、アイプラはインストールから1日もログインを欠かしていない隠れたガチ勢。 カラオケ好きで、歌も得意なので、ワンエグ特別編のアイのカラオケシーンではわざと音を外すのに苦労したというエピソードも。

声優を強く意識したのは見ていたアニメの声優さんがEDも歌っているのに感銘を受けたからで、演技も歌もできる声優に憧れを持った。

家の方針で医者になるという道筋があったが、「いつか歌を歌う職業に就きたい」という夢を叶えるためにオーディションにチャレンジし無事合格。

初主演作品は「ワンダーエッグ・プライオリティ」の大戸アイ役。 同作に出演の斉藤朱夏さんとはアイ役のオーディションからの仲で、 オーディションの際には、朱夏さんが「あ、この子が主役だな」と感じたそう。

月のテンペストではすず役を務めており、ユニット内で最年少という部分が共通している。

第十六回声優アワードでは新人女優賞を受賞。同事務所では戸松遥さん、豊崎愛生さん、雨宮天さんに続く4人目の受賞でこれからの活躍に期待です。

朝も140

「3期生の朝も140」での相川奏多ちゃんは火曜日の担当で、何気ない日常の出来事をいつも元気いっぱいに届けてくれます!

私がオススメしたいのは5月17日の回です。GWに奏多ちゃんが洋服の整理をしていて、小学校高学年の頃からの洋服を見つけます。 「さすがにもう着られないだろう」と思って着たその服は予想外にピッタリすぎて、年頃の奏多ちゃんにはショックな出来事だったようです・・・。

朝も140は、時折聴ける奏多ちゃんの可愛いリアクションだったり、思わず出てしまう関西弁など、 毎回めちゃくちゃ楽しくて幸せな気持ちでいっぱいになります。

皆さんにも是非聴いてほしいです!

3期生ベータ

「3期生ベータ」で皆さんにオススメしたいのは、可愛らしいカチューシャ姿の奏多ちゃんが登場する 第27回第29回です

特に第29回で、もかちゃんに「マーメイドみたいに可愛い」と言われてめちゃくちゃ照れたり、可愛いモードの奏多ちゃん(誇張した?)のモノマネを披露されて、 恥ずかしがってムキになる奏多ちゃんの姿にキュンとしちゃいます!!

そして第5回での「初登場だよ!自己紹介コーナー!」では、声優としての目標を「誰かの夢になれるような、 こうなりたいって憧れを持ってもらえるような人物になりたいです」と、自分の言葉でしっかりと語る奏多ちゃんの夢がいつか必ず叶うといいですね!

相川奏多 × 橘美來

初めはしっかり者の奏多ちゃんと、はっちゃけてる美來ちゃんという印象を抱いていたが、緊張していた奏多ちゃんの背中をさすって励ましてくれたのが嬉しく、 その事から美來ちゃんの事が大好きと発言したり、他メンバーとはまた違う信頼関係を感じるコンビ。

共通点としてはペットに愛情を注ぎ過ぎた結果、ツンツンした対応をされ、家ではペットを追いかけて家族に怒られるといった子どもっぽい所も。

Twitterでは奏多ちゃんが撮った美來ちゃんの写真も多く投稿され、過去の美來ちゃんの投稿では「専属カメラマン奏多」と呼んた事も。

相川奏多 × 夏目ここな

お姉さん方(宮沢、橘、日向)が多少抜け感があるのに対して常識的で安心感のある年少組。 勤勉な夏目さんからはしっかりものと評されるがお互いに無茶振りやいじりをしたりと仲の良いクラスメイトのような遠慮のない間柄のように感じますね。

β版では夏目さんが流行りの言葉やポーズを教えて一緒に巻き込んだり、 イタイワニーのチャレンジの時も失敗した相川さんよりも見ていた夏目さんの方が驚いていたり、 自撮りが上手い夏目さんと他撮りが好きな相川さんなど対照的な様子がよく見られます。 タイプが違うがお互いの領分を受け入れて違った魅力が引き出しやすい伸び盛りな2人が今後も楽しみですね。

相川奏多 × 日向もか

奏多ちゃんが度々「もかは良い意味で歳上感がなくて、妹っぽい」といったような発言をしているように、 可愛らしい魅力を放つもかちゃんには"歳下感"があり、それによってこの2人のやり取りでは特に、 奏多ちゃんの年相応な可愛らしい振る舞いが見られるように感じる。

若葉の選考会ではノリノリな姿勢で漫才に取り組んだり、 3期生ベータでももかちゃんの言動に鋭くツッコミを入れる場面があったりと、 わちゃわちゃする奏多ちゃんが見られるところもこのペアの魅力の一つだと思う。

もかちゃんとのやり取りの中ならではの奏多ちゃんの言動にも是非注目して欲しい…!

相川奏多 × 宮沢小春

言わずと知れた最年少と最年長コンビ。 6学年差で、こはちゃんいわく「ほげほげじゃん」。 でもまったく歳の差を感じないくらい2人とも大人っぽく、3期生のクールコンビとも言えます。 そんな2人の共通点といえば本好き。 こはちゃんはいろんな本をたくさん読みたい一方で、奏多ちゃんは好きな本は何回も読んじゃう派で、 同じ読書家でも性格が出ますね。 性格の差といえば、洋服好きなこはちゃんに対し、奏多ちゃんは服を増やせないという悩みも。 こはちゃんは誕プレに猫パーカーをあげた素晴らしい実績があるので、ここはひとつ…こはちゃん、 ぜひ奏多ちゃんの全身コーディネート、お願いします…!

相川奏多 × MusicRay'n

相川奏多ちゃんが声優に憧れるきっかけになったのは、小学校5・6年生の時に観たアニメ「七つの大罪」。 奏多ちゃんが凄く刺激を受けた作品です。 作品のメインキャストを務めていたミュージックレインの「雨宮天さん」がエンディングの曲も歌っていて、 小さい頃から歌うことが大好きだった奏多ちゃんは、演技ができて歌も歌える声優の素晴らしさに強い憧れを抱き、オーディションを受けました。 今では雨宮天さんと同じミュージックレイン所属の声優として活躍していることにとても運命を感じますね。

今度は奏多ちゃんが誰かの憧れになる時がきっと来ると確信しています!

相川奏多 ×

奏多ちゃんは猫を2匹飼っていて、名前はハワイ語由来のラウレアくんとリノちゃん。

特にお気に入りなのはラグドールのラウレアくんで、好きすぎて余りにちょっかいをかけすぎたため避けられ気味なのが悩み。

猫ちゃんたちとは猫語で意思疎通を図っており、「こっちに来て」など簡単な言葉は通じているらしい。 お母さんからは「うちには猫が3匹いる」と言われている。そのエピソードのとおり、本人も私の兄弟と呼び溺愛している。

他人に伝わらない特技として飼い猫の鳴きまねが有り、激似らしい。 それもあってご両親から耳で聞いた音を声で真似するのが得意と評価されている。 声優・歌手はまさに天職ですね。


日々荘3号館 ~君と夏祭り~
イベントレポート1
クレドと 筆
開演前

前回まで使用された新宿FACEから山野ホールに移りステージや客席が広くなったが見慣れたリビングセットに安心感がありましたね。 新しく増えたドアのセットとガチャの筐体には謎が残るがそれは始まってからのお楽しみ。

朗読劇

タイトル通りに浴衣姿で現れた5人。 日々荘の夏をテーマに5人の個性や好みを盛り込んだラフにおしゃべりをする内容に住人たちも朗らかになる。 アニメの一気見では5人が好きなアニメを語り住人たちも聞くに嬉しい話題であった。 5人の好きな作品からアニメを見る時に注目する軸も見えてくる貴重な内容でした。

怪談の話題に変わるとそれぞれの怖い話を披露し、「ポッチャマから音がする」と橘さんが口にすると不気味な雰囲気になり、 一同が注目したその瞬間、ひとりでにポッチャマが棚から落ちる。 続いて照明までも落ちて真っ暗になる生々しい展開に…と思いきや日向さんが電気代を払い忘れが原因と分かりこれでオチが付いた。

MC、フリートーク

朗読劇を終えて各々が着ている浴衣や本イベントの意気込みなどについて語ってくれた。

日向:アシンメトリーに括られたお団子にはヒマワリの髪飾りがつけられており、元気よく挨拶をする姿はヒマワリを彷彿とさせる。

相川:赤のアイシャドウが印象強くすごく大人っぽい。 イメージカラーが変わった話を自ら切り出し、赤を使うことに積極的に見えた。 サブタイトルの「君と夏祭り」を考えてくれたのも彼女なので全君と楽しむ喜びに溢れていた。

宮沢:帯が金魚やクラゲみたいと優雅な例えが本人との相性よく、素敵だなと感じた。 スラっとした長い手足で一番浴衣が似合っていた。

橘:前日リハでも浴衣を着てくる気合の入り方がよくうかがえた。 ぐるぐると浴衣を見せる時にほかのメンバーよりも余計に回っている様子が一番はしゃいでいた。 浴衣の袖を持った萌え袖も印象強い。

夏目:風鈴のイヤリングやネイルに細かく夏をちりばめていた。 帯も緑とさし色にピンクを入れているところが渚へのリスペクトを連想させる。 緑のペンラによく反応してファンサも多く返してくれた。

ガチャ引き放題

ガチャ引き放題と言う名のアンケートコーナー。 開演前から置かれていた筐体はこの為かと合点がいった。 筐体はライブ物販でも馴染みのある500円を入れるタイプのガチャで相川さんから「みんなのアンケート500円だよ」とキレのあるコメントも飛び出した。

始めはミューレフェスについて。 憧れの先輩たちとの共演に期待に胸を膨らます様子の一同。 夏目さんが戸松さんの「Q&Aリサイタル」を挙げると住人たちからも三三七拍子が入りミュージックレインならではの一体感に包まれた。 初めて見る人も3期生推しになってもらえるように、また先輩達に負けないよう頑張ると意気込みを語った。

グッズの要望では目覚ましボイスなど、3期生の声をグッズにしてほしいという意見が多数登場した。 企画の要望では他メンバーの私服をコーディネートしてほしい、ゲストを呼んでみる、 5人のヲタク語りが見たいなど今後実現が楽しみになる意見が幾つも紹介された。

ジェスチャーゲーム

ここでドアのセットの正体が増築された廊下であることが分かる。 回答待ちメンバーの待機場所として今回用意された。 待機メンバーがそこでファンサをしてくれたりと、ゲームかファンサかで目が忙しい。でも幸せだ。

「漫才」のお題では宮沢さんと相川さんが2人でエア漫才を披露し息の合いっぷりを見せこれが何とも尊い。 夏目さんは前回の朗読劇でも登場した春日さんのモノマネをアドリブで取り入れ会場を沸かせ笑いを取った。 その勢いで解答者の橘さんは正解した。

「Uber eats」のお題は橘さんが奮闘するも日向さんにうまく伝わらず…。 住人たちも不安な雰囲気になるも次の宮沢さんがこれを立て直し住人たちも思わず声が漏れ拍手を贈った。 そのおかげで解答者の相川さんは正解に辿り着けた。 ひと波乱ありゲームとして盛り上がりを見せながら5人の絆で乗り越えてくれたいいコーナーだったなぁ…。

激励会

3期生が共感した悩みや決意に対して3期生なりのエールを送るコーナー。

国立大受験、教員試験、中国語の勉強、イラストの上達、免許取得、などなど… 3期生達から直接背中を押して貰えたら死ぬ気で頑張れちゃいそうですよね。 そして、今回読まれなかったお便りも多い中、橘さんが代表して日々の頑張りをねぎらって住人たちに励ましを送りこのコーナーを締めた。

ライブ

曲との親和性の高い浴衣を待ち望んでいたのは私含め住人の多くがそうだっただろう。 浴衣と下駄というのもあってステップが踏めない制限があったが、その分表情や上半身の所作により注目することができた。 笑顔の絶えない相川さんと日向さん、いつもより大人な表情を見せる橘さんと夏目さん、フェイクやビブラートを効かせる宮沢さん、 ライブらしく魅せるところを魅せながら袖を揺らす艶やかな姿に月スト衣装とも私服で踊るのとも違う、より特別な「恋と花火」であった。


イベントレポート2
らん 筆

前回の開催から約2ヶ月を経て、より大きな会場で行われることとなった日々荘3号館。 様々な企画や漫才(?)が見れる同イベントであるが、最大の魅力は「5人がそれぞれ好きなものを楽しそうに語る姿が見られる」ことだと思う。 今回の日々荘では声優らしく、アニメにまつわる話が頻繁に出てきた。

昼の部 朗読劇

事前の匂わせや告知の期待通り浴衣でステージに現れた5人は、前回までと同様、日々荘の共同スペースを舞台にした朗読劇からスタート。

昼の部ではアニメの話が始まると、こはちゃんが『3月のライオン』や『四月は君の嘘』といった作品を挙げた。 『氷菓』については一段と思い入れがあるようで、早口で魅力を語っていた(かわいい)。 すかさずもかちゃんが「私、気になります!」と、氷菓の登場人物 千反田えるの口癖を発し、会場の笑いを誘った。

続いて奏多ちゃんは『ユーリ!!! on ICE』や『文豪ストレイドッグス』、『黒子のバスケ』と言った作品を挙げていた。 黒子のバスケについては3期生ベータなどでも話題に上がったことがあり、相当好きであることが窺える。

もかちゃんは夏らしく、『ひぐらしのなく頃に』を挙げた。 そこから話は「怖い話」となり、奏多ちゃんは「老後が怖い」と話したり、ここなちゃんは理科室の怖い話を披露したり、 美來ちゃんは「パスタの怖い話」といい、焼きそばのようなパスタを作られた(もかちゃんが「私の話じゃん!」と突っ込む姿がとても可愛かった) というエピソードを話すなど、 ここでも三者三様のトークを披露した。


『animate times』掲載の公式記事もあわせてどうぞ

1日限り!? 浴衣で『恋と花火』を熱唱! ミュージックレイン3期生の相川奏多さん、橘美來さん、夏目ここなさん、日向もかさん、 宮沢小春さんによる『日々荘3号館~君と夏祭り~』夜の部をレポート

ミュージックレイン3期生によるイベント『日々荘3号館〜君と夏祭り〜』アフターインタビュー! 『〜秋の収穫祭〜』では住人によるコスプレを熱望!? 大舞台である『アニサマ』への意気込みは?


3期生の推しを語ろう
相川 奏多 さん

3期生で一緒にいる時の、しっかり者でツッコミ役に回ってくれるところと、 最年少らしく甘えた姿を見せてくれるところのギャップが大好きです!

橘 美來 さん、夏目 ここな さん、宮沢 小春 さん、日向 もか さん、相川 奏多 さん
美來ちゃん

アイプラで琴乃ちゃん推しであったこともあり応援し始めて、いつのまにか私の最推しになっちゃったので、 最初から美來ちゃんをセルフマルチアングルしていました笑

可愛い…とにかく可愛いに尽きました…

3期生の子たちはファンサを多くしてくれるけれどもその中でも美來ちゃんは特にしてくれる印象がありました! (実際、タキシードサムのうちわカバーに美來ちゃんのうちわ入れてアピールしたら気づいてくれた💕)

話してる時は、のびのび〜って感じで話したり、ちょっとポンコツなところがあったり笑みんなに心配されたりと見守りたくなるんですけど、 最後の歌唱となると力強い歌声と圧倒的な踊りに魅力されました…。

ギャップの塊でしたね!これからも推し!

夏目ここなちゃん

夏祭りに参加したことによりできた新たな推しです!ホワホワ〜って感じの声のトーンながら割と若者言葉をよく使うっていうギャップが好きなんです、私。

緑のペンライトを持ってるよ〜って他の子から教えられた時に全力で喜んでお手振りしてたの可愛かったです!素直な子なんだなぁと…!

なぜ推しになったかというと、私が指ハートをここなちゃんにしたら、ここなちゃんが指ハート返ししてくれて…さらに嬉しくてお手振りしたらニコニコの満開の笑顔でお手振り返ししてくれたんですよねぇ…

もう惚れました。推しにするしかないな…

今回の秋の収穫祭は、枝豆グリーンのここなちゃんのうちわも追加で参戦します!

宮沢小春ちゃん

歳は違えど同学年なので、親近感持って応援してました…!

生で見てもやっぱりわかる癒しオーラ…素敵でお上品なお姉さんって感じは生で見ても伝わりました。

可愛いんですけど、他の子の可愛いとは違う可愛いなんですよね!!

それでもって、しっかりされてるなぁ…と。

特に、UberEatsのジェスチャーの立て直しには感動いたしました…!!

これからも、応援いたします!!

日向もかちゃん

とにかく明るい!元気!ポジティブ!

みんなそうなんですけど、特にもかちゃんは3期生になくてはならない存在です!

朗読劇の中で盛り上げてくれるし、しっかりオチをつけてくれるし、笑顔が素敵だし…声もハキハキされていて通るから素敵✨

本人は無自覚なのかもしれませんが面白いこともできるし、見ていて元気をもらえる子です! (Uberのジェスチャーをトイレが漏れそうな人のジェスチャーだと思った!には笑いました)

夜の部では後ろの方の席だったから、もかちゃんだけ見えなくて背筋伸ばしてました笑

今度こそ、もかちゃんをしっかり!見たい!

奏多ちゃん

愛しい最年少…!なのに本当にしっかりされてるなぁという印象です!

MCいろんな方が回してましたが、奏多ちゃんのMCが1番安定してたような気がします!

でも、最年少らしさも垣間みえて… (朗読劇でのこはちゃんとのやりとりが特にそうでした…よしよしされてた奏多ちゃん可愛い)

ちなみに、奏多ちゃんからもお手振りファンサいただきまして…嬉しくて舞い上がりました!!!

これからもお姉さん方に愛されて育ってください!!

さきびい


運命の瞬間
橘 美來 さん、相川 奏多 さん、宮沢 小春 さん、夏目 ここな さん、日向 もか さん

「行けたら行く」は行かない人の常套句、というのは今や多くの人の共通理解と言っていいだろう。 しかし一方で、土壇場で大きな予定を入れることや遠出することに抵抗がなく、本当に「行けたら行く」でイベントに参戦してしまう人種も少数ではあるが確かに存在する。 何を隠そう私自身もそちら側の人間だ。

そうして参戦したイベントも、回を重ねるごとに慣れていき、いつかは忘れてしまうものもあるだろう。 反対に、深く考えずにふらっと行った現場で想像もしていなかったような出会いや体験をもたらしてくれることもある。 私が初めてミュージックレイン3期生のパフォーマンスを生で見たステージ、2021年秋のTOKYO IDOL FESTIVALも、そんな忘れ得ぬ瞬間の一つだった。

IDOLY PRIDEアニメ最終回から半年、ゲームサービス開始から3ヶ月少々が経過した2021年10月。 星見プロダクションの10人が現実世界のアイドルたちと肩を並べて日本最大のアイドルフェスに参戦するというニュースは、 界隈のファンの間でもひとかたならぬ驚きをもって迎えられたように記憶している。 もちろん私もその一人で、特にアニメ放送より前のライブイベントに参加する機会のなかった身には初めての現場参戦チャンスでもある。 もともとTrySailのファンだった私はその後輩たちが出るコンテンツということもあって初期から密かに注目しており、これはまたとないチャンスであった。 ところがいつもの悪い癖が出て直前まで「行けたら行く」でノンビリしていた結果早々にチケットは完売、譲渡相場もプレミア価格で万事休す。 しかしこうなると余計に行きたくなってしまうのが不思議なもので、チケットのアテもないままに全くの別件で首都圏を目指す後輩の車に便乗させてもらい東を目指して出発してしまったのだった。

情勢というのはどう転ぶかわからないもので、結局前日になってメインステージファイナルイベントの整理券抽選に外れた人々が手持ちのチケットを放出したことで譲渡相場は一気に正常化した。 私も土壇場ではあるものの参戦権を得てそのまま東に向かう。アクアラインを渡る後輩と戸塚で別れ、終電に揺られて錦糸町の知人宅に転がり込む。 翌日の天気予報は快晴、野外フェスにもぴったりのコンディションに期待して布団に包まった。

10月3日、フェス当日の会場周辺は朝から大賑わい。 星見プロダクションの出演は2回で、まずは午前中の10人全体ステージ、その後夕方にサニーピース・月のテンペストとしてそれぞれユニットごとのパフォーマンスが予定されていた。 もちろん行くからには全てを楽しみ尽くすつもりでいたが、とりわけ期待が高かったのは夕方に予定されている月のテンペストのステージである。 10人全体でのライブは既に開催されていたし、サニーピースの方はライブではないが9月のおはスタ出演で既に地上波デビューを飾っている。 その一方で月のテンペストの5人、すなわちミュージックレイン3期生単独でのパフォーマンスは媒体問わずこれが初披露。 期待が高まるのも当然というものだろう。

10人全員でのステージは想像以上の安定感と盛り上げっぷりで、前日の長距離移動の疲れも吹き飛ぶ楽しさだった。 そして思い返してみればこの時、既に私の中にはある予兆のような感覚があった。 せっかくの全員ステージ、1人1人を満遍なく見ようと思っていたにもかかわらず、ステージを見る目は無意識のうちにある1人に吸い寄せられていた。 そしてその予兆は、夕方のステージで確信に変わった。アニメ6話で描かれたデビューシーン、星見市高台のステージを彷彿とさせる野外会場。 すっかり日が落ちて暗くなったステージの奥に、この日初披露となるロイヤルブルーの、夜の女王の名を冠する衣装を纏った5人が姿を現した、 その瞬間にもう鳥肌が止まらなかった。キャラクターと声優が一体化して多方面に展開するメディアミックスという手法を最大限活かした魅せ方を意識した演出と、 一言も発さぬうちにただその佇まいだけでそんな高いハードルを軽々と飛び越えてきた彼女たちの非凡なオーラに圧倒された。 誇張でもなんでもなく、自分は今まさに一つの伝説の始まりを見ているのだという確信があった。 そこに畳み掛けるように流れる聴き慣れた「月下儚美」イントロのピアノサウンド。 続くストリングスと同時に始まるダンス、一糸乱れぬという表現がぴったりくる、美しくも切れ味鋭いパフォーマンス。 デビューステージでファンを虜にする強烈な印象は期待以上などという言葉で簡単に言い表せるものではない。 演じる作中のキャラクターと同時に生身の彼女たち1人1人の存在感さえも深く刻み込むような圧倒的なパフォーマンスだった。 もちろん緊張を感じなかったわけではないだろう。 曲の最後のポーズを形作る手は腱のこわばりと震えまで見えるかと思うほどガチガチになっていたが、そういうのも含めてデビューステージだと思うと、 そんな瞬間に立ち会えたことにただひたすら感謝しかなかった。

たった1曲でその非凡なポテンシャルを見せつけてくれた3期生、しかし驚きと感動はそこで終わらなかった。 出演枠の、そしてこの日の星見プロダクションとしてのトリを飾ったのは「The One and Only」。 アニメのストーリー展開の影響ももちろんあるが、このコンテンツにおいて私が一番好きだと言ってもいい曲。 どちらかというと重く疾走感の中にも静寂を感じさせる1曲目とは対称的に、包み込むような優しさを感じさせる雰囲気がたまらない。 彼女たちの表情もどこか柔らかで、客席とステージの一体感も強い。 サビの中でも特徴的な、胸元で月ストのポーズを作る振りのところ、 ステージ上の5人と前方ブロックに陣取った多くのマネージャーたちの動きがシンクロしたあの瞬間は今でも鮮明に覚えている。 魅せるだけでなく寄り添う、共に歩むという優しさと強さを感じさせてくれたあの瞬間こそが、私が3期生に「落ちた」その時だったのかもしれないと今になって思う。

イベントが終わってからのことは、実はほとんど覚えていない。 どこをどうして移動したか、千葉から戻ってきた後輩にどこぞで拾ってもらい、そのまま夢見心地で助手席に揺られて帰ってきた記憶があるばかりである。 けれどあの日のステージのことは、1年近く経った今でも鮮明に覚えている。 2021年10月3日、大舞台への憧憬は強い一念となり、熱誠なる歩みと仲間への献身の先、ステージの上で花開く。 一切の呪縛から解き放たれて咲いた5つの笑顔は、まさしく唯一無二の光であった。

マヤカン

夏目 ここな さん

キャラボイスが公開された時から渚ちゃんの声の雰囲気大好きだな〜って惹き込まれていて、 キャストさんはどんな子なんだろう?とワクワクしていたのですが、ここちゃんがデビューしたあの日、 あの可愛い癒しボイスとここちゃん自身の可愛さに胸がズキューーンッッてなりました! わたしがここちゃんを推そうと決心した瞬間です!

そこからは完全に沼です。

あとは、ここちゃんからビシビシ伝わるミューレのオレンジのお姉さんへの愛です。 私もオレンジのお姉さんが大好きなので、おこがましいと思いますがここちゃんとは何か同じものを感じます( ˇωˇ )笑

じゅりりん🌻

橘 美來 さん、宮沢 小春 さん、夏目 ここな さん、相川 奏多 さん、日向 もか さん

アイドリープライドを見てから3期生たちのみんなが可愛くてみんなを推そうと決めました‼️

アイプラのライブや日々荘のイベントに参加してみんなの活躍を応援したくなったから。

テヅまる


見て!僕、私の推しグッズ
夏目 ここな さん

わたしはうちわを作りました!

ここちゃんのイメージカラーである緑をたくさん詰め込みつつ、リボンやレースで可愛くアレンジしたのがポイントです! 私自身ふりふりのレースとか可愛いものが大好きなので私の好きも詰め込んでみました ☺️

ここちゃんに見つけて貰えるといいな〜ヽ(´▽`)ノ

費用は全て百均で買い揃え、文字のコピーも自分の家のプリンターでしたので百均で購入した材料費の500円程度です!

じゅりりん🌻

夏目 ここな さん

作った物は痛バッグです

缶バッチを綺麗に並べて付ける作業が大変でした!一回テープで缶バッチを固定するのですが、それでも多少のズレがでてしまいます。

費用は、バックが約3000円(メルカリ)、
缶バッジケース約2500円(アニメイト)、
缶バッジは自分のバッグは5列でかつ5種類必要なので2公演分の缶バッジ代で約3万〜4万、なかなか当たらず交換もしました!

syun


HISTORY
2019/12
第1回 「IDOLY PRIDE」情報解禁スペシャル生放送 出演
3期生のお披露目配信
2020/02
ワンダーフェスティバル2020[冬] 出演
初ステージ
IDOLY PRIDE 星見プロダクションとして
2020/11
Twitter公式アカウント 開設
2020/11
IDOLY PRIDE -VENUS STAGE / RE:BEGINNING- 出演
2021/01
IDOLY PRIDE アニメ放映
2021/01
ミュージックレイン3期生 新番組β版 放送開始
2021/01
ANIMAX MUSIX 2021 ONLINE 出演
IDOLY PRIDE 星見プロダクションとして
2021/06
ミュージックレイン3期生 新番組β版 コーナーリニューアル
2021/06
IDOLY PRIDE アプリリリース
2021/10
TOKYO IDOL FESTIVAL 2021 出演
IDOLY PRIDE 星見プロダクション・月のテンペストとして
2021/11
おはスタ (テレビ東京系列) 出演
IDOLY PRIDE 月のテンペストとして
2021/11
3期生の朝も140 (いっしょ) スタート
月曜 → 相川奏多
火曜 → 橘美來
水曜 → 夏目ここな
木曜 → 日向もか
金曜 → 宮沢小春
2022/01
リスアニ! LIVE 2022 出演
IDOLY PRIDE 星見プロダクション・月のテンペストとして
2022/02
IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “奇跡” 出演
2022/03
『はじめての』プロジェクトPV に参加 & PV公開
直木賞作家4名 x YOASOBIのプロジェクトPV
2022/04
3期生の朝も140 (いっしょ) リニューアル
月曜 → 橘美來
火曜 → 相川奏多
水曜 → 宮沢小春
木曜 → 夏目ここな
金曜 → 日向もか
2022/04
日々荘3号館 ~春の親睦会~ 出演
2022/05
ボイスコミック「くろいりんごときいろいそら」 出演
2022/05
日々荘3号館 ~若葉の選考会~ 出演
2022/06
音声付き電子書籍レーベル"YOMIBITO"第4弾1作品目 配信
2022/07
IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束” 出演
2022/07
Wicky FES 出演
IDOLY PRIDE 月のテンペストとして
2022/07
音声付き電子書籍レーベル"YOMIBITO"第4弾2作品目配信
2022/07
日々荘3号館 ~君と夏祭り~ 出演
2022/08
Animelo Summer Live 2022 -Sparkle- 出演
IDOLY PRIDE 星見プロダクション・月のテンペストとして
2022/09
「IDOLY PRIDE×横浜・八景島シーパラダイス ミニライブ&スペシャルイベント」〜月のテンペスト&サニーピースの里帰り〜 出演
IDOLY PRIDE 月のテンペストとして
2022/09
日々荘3号館 ~秋の収穫祭~ 出演
2022/09
リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION アキヤスミ 出演
IDOLY PRIDE 星見プロダクション・月のテンペストとして
2022/11
SECONDSHOT FES -Girls Members- 2022 <AUTUMN> 出演
ミュージックレイン3期生 新番組ベータ版として
2023/02
IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “未来” 出演
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