2019年12月にデビューした、相川奏多、橘美來、夏目ここな、日向もか、宮沢小春のミュージックレイン同期の5人。
現在の5人での主な活動としては、「3期生ベータ」や「朝も140」、「月のテンペスト」、そして「日々荘3号館」などが挙げられる。
公式で行っているツイートには個性が溢れており、個々のキャラクターやトーク、また5人全員で作り出す空気感がとても魅力的で、「生きてるだけでモチベーション!」である。
毎週火曜日23:30〜、セカンドショットちゃんねるで放送されている「ミュージックレイン3期生 新番組β版」の愛称。
→ 公式サイト
月〜金の毎朝7時に更新される約140秒のトーク企画。各担当曜日が決まっており、現在は日々荘の部屋番号順となっている。
→ Twitterモーメント
『IDOLY PRIDE』に登場するアイドルグループ。
→ キャラクター紹介ページ
千葉県出身、3月5日生まれ
IDOLY PRIDE 長瀬琴乃 役
愛称はらいらい、美來ちゃん。
凛とした雰囲気や顔立ちとは裏腹に、たまにカバンのチャックがあきっぱなしだったり、前回の日々荘ではクイズの答えを先に言ってしまったりと、 少し (?) ポンコツな一面をもつ、とてもかわいいギャップの持ち主。 大人なレディを目指して頑張る22歳。 そして、ベータの個人コーナー「橘美來の美來思考」ではディベートに奮闘中である。
特技はパスタ作りで、今まで作った種類はなんと150以上。 ラジオやTwitterではその珠玉のレシピの数々を披露している。 bilibiliにて個人チャンネルを持っており中国語を勉強中。 趣味はAPEX等のゲームでbilibiliでは配信も行う。 アイプラも極めており、タワーは700階まで登りつめ、生放送では新カードの分析を披露するほどの腕前。
豊崎愛生さんの大ファンで、おからじではおからじの好きな所を熱弁したり、豊崎さんから頂いたペットボトルを家宝にするほど。
月ストではセンターの琴乃役を務め、普段とは打って変わったキリッとした姿を見ることが出来る。
兵庫県出身、10月20日生まれ
IDOLY PRIDE 成宮すず 役
5人の中で最年少。 だが、メンバー5人の中で一番しっかりしていると言っても過言ではないほどの振る舞いで、その雰囲気から宮沢小春ちゃんと 「相思相愛の安心感コンビ」を組んでいる。 愛称は「奏多ちゃん」、日向もかちゃんからは「たー坊」と呼ばれている。
そしてなんと言っても、「第十六回声優アワード」で新人女優賞を受賞。 受賞作品の『IDOLY PRIDE』『ワンダーエッグ・プライオリティ』では、「成宮すず」と「大戸アイ」というタイプの違う2人を演じていて、 奏多ちゃんの声と演技の表現が幅広いことを感じさせる。 また、上記の両作品で共に楽曲をリリースしており、3期生の歌姫っぷりも存分に発揮している。
他にも、猫を2匹飼っている事や猫好きである事から、猫のイメージも強く、宮沢小春ちゃんから貰ったという猫のパーカーを着た姿はめちゃくちゃ可愛い。 ほんっとに可愛いので、是非ツイートを見て欲しい (2021年10月20日)。
千葉県出身、3月29日生まれ
IDOLY PRIDE 白石沙季 役
5人の中では最年長。愛称は「こは」「こはちゃん」。
品のある佇まいと大人な雰囲気から、他の4人からはみんなのお姉さんのように慕われている。 趣味・特技は読書と英会話で、中学校の3年間で読んだ冊数は1200冊以上にも上るというほど。 また、学生時代にはフィリピンでボランティア活動を行っていた経験もある。 他にもアイドル (特に乃木坂46) のファンであることを明言しており、よく聴く曲として"青春の馬"を挙げている。
「エクセルマネージャー」の異名も持つが、これはIDOLY PRIDEのゲーム内に登場するキャラクターの発揮性能をエクセルに纏めているというエピソードから生まれたもの。 その他にも自室の本棚を半年に一回は全て取り出して整理したくなる衝動に駆られるなど、几帳面な性格であることが感じられる。
その反面、3期生βでは数々の可愛らしい言動がみられることが魅力で、担当コーナーとして、自身の発言から生まれた『宮沢小春のやだやだランキング』を持つ。
埼玉県出身、9月6日生まれ
IDOLY PRIDE 伊吹渚 役
愛称は「ここなちゃん」「ここちゃん」「なっつ」(日向もかちゃん出典)。 ここなちゃんを語るには、まず特徴的であるその声から。 普段のトークや『IDOLY PRIDE』の伊吹渚から聞こえてくる声には、瞬間瞬間で思わず心を惹かれてしまう。 その内の1つ、「朝も140」で聞くことの出来る控えめな笑い声は、とてつもない癒し効果がある。
資格取得が趣味で、高校時代には資格取得のスコアで県から表彰状を貰ったことも。 更にはツイートで度々上げてくれている自作の料理やお菓子はどれも美味しそうで、そのような所からも多才な一面が見られる。
また、日向もかちゃんと組んでいる「日向夏」という漫才コンビではボケを担当して (させられて笑) いたり、3期生の理系ギャルを担っていたりと、 ユーモアに溢れた魅力もある。 「夏目・バキバキ・ここな」はその代表例 (笑)。
他にはツイートの話題に上がる事やお気に入りのぬいぐるみを持っている事からクマの印象が強い。
埼玉県出身、5月17日生まれ
IDOLY PRIDE 早坂芽衣 役
天真爛漫な3期生の元気印! 面白い事が大好きで、人を喜ばせたいういう思いから放たれる言動には沢山の元気を貰える。 そのような姿は現在演じている「IDOLY PRIDE」の早坂芽衣と重なる事も多く、早坂芽衣を通じてもかちゃんの魅力をより感じられるといった所もある。 もかちゃんがオーディション時に自己アピールとして言い放ったという「身長はちっちゃいけど、存在感はティラノサウルス並にあります!」という言葉、 まさにそのような振る舞いとパフォーマンスを見せてくれている。
また、公式のツイートでは可愛い自撮りから面白いエピソードやオタク感の強いものまで幅広いツイートが見られ、"笑い"も"癒し"も提供してくれる。 3期生ベータの盛り上げっぷりも必見。
他にも、日向夏のツッコミ担当である事、飼い犬のピースくんの存在、ガチャガチャが好きな事はもかちゃんを語るには欠かせない。
愛称は「もかちゃん」「もな」(宮沢小春ちゃんから)。
もかちゃんの前向きな姿勢や周りまでも照らす明るさと笑顔は、凄く推せる!!!!!
もかちゃん自身面白い事が大好きで、3期生ベータやイベントで率先してボケたりふざけたりしてる姿も好き!
そして、そんなもかちゃんの全てが可愛い!
大好き!!!!!
逆に、事務所の先輩である豊崎愛生さんの「おかえりらじお」に初めて出演する時に、めちゃくちゃ緊張していたのは愛おしかった…
どんな時ももかちゃんらしい姿を見せてくれるけど、3期生の真ん中っ子だからか、こはちゃんとペアの時は"妹感"出るのに対して、
逆にここちゃんとペアの時は"お姉さん感"出るし、美來ちゃんと奏多ちゃんとは"同い年"の雰囲気を感じるけど、それぞれ相手に合わせた"同じ年"って感じがするから、
同期と共に活動している中で一緒にいる相方によって色んな姿や絡みが見られるのも尊いし、それもまた、もかちゃんの良さだと感じる!
声優さんとしては、今は「IDOLY PRIDE」の早坂芽衣の印象が強いし、もかちゃんと芽衣ちゃんの存在感が似てるから、
これからも芽衣ちゃんはもかちゃんにとって大きい存在にはなると思うけど、YOASOBIさんのプロジェクトPVの声を聞くと、芽衣ちゃんとは違う性格のキャラクターや、
はたまたもかちゃんが過去にインタビューで挑戦したいと答えていた男の子のキャラクターなど、様々なキャラクターに挑戦して欲しいし、演じている姿が見たいなと思わせてくれる。
その上で、もかちゃん自身がアニメやラノベのオタクである事は今後楽しみな要素の一つだなって思う!
これからもかちゃんの魅力や面白さ、元気で明るいパワーがより多くの人に広まって欲しい!
3期生ベータやアイプラ生放送などを振り返ると、もかちゃんのあのシーン面白かったなって思う事が多いから、もかちゃんの出演回には是非注目して欲しいなって思います!
見た目も好きだけど中身はもっと好き!!!
美來思考で弱気になっちゃうところとか一人反省会をしちゃうところもいいけど、やっぱり笑顔で楽しそうにしているらいらいを見たいです!!!
メッセージはテオフィルスさんからです。
実際にはTrySail、halca、HoneyWorksのオタクです。
アイドルアニメのオタク、アニメオタク、ゲームのオタクでもあります。
ミュージックレイン3期生は、スフィアやTrySailよりも優れた最高の世代であると私は常に信じてきました。
麻倉ももさんとhalcaさんを知っていて、相川さんで麻倉ももさんとhalcaさんの性格がわかります。
豊崎愛生さんと雨宮天さんはよく知っていて、橘美來さんでユニークなブレンドを見ました。
日向もかさんの魂の中に、高垣彩陽さん、麻倉ももさん、夏川椎菜さんの融合も一気に見られました。
また、夏目ここなちゃんと宮沢小春様では、基本的に似たような特徴が見られますが、寿美菜子さんと麻倉ももさんでは。
このように、ミュージックレインは素晴らしい仕事をしてくれました。
そして、誰もが優れた能力と個性を持っています。
私はあなた方全員を守り、成功させる手助けをしたいと思っています。
私が宮沢小春さんに大変な熱を上げているのは、宮沢小春さんが魅力的だからにほかなりません。
私が思う彼女の魅力は、人柄に由来する常に纏い佇んでいる空気と考え方です。
皆さんは小春さんを最初に見た時はどんな印象でしたか?
きっと多くの人が「育ちが良さそうなお嬢様」というイメージを受け取ると思います。
回転寿司にはあまり行かず、行きつけのお寿司屋がある話や、何かを食べる時に口を手で隠す仕草など、挙げれば枚挙に暇はありません。
実際、自身について山内マリコさん著「あのこは貴族」内に出てくる、由緒ある医者の娘の主人公程では無いものの、
主人公と似たようなことを感じたことがあると言及していたため、裕福な家庭の生まれだと思われます。
しかし、彼女の魅力はそこではないのです。お嬢様というキャラクターではなく、その育ちがうかがえる所作や振る舞いにあります。
周囲への気遣いを忘れず、ひたすら謙虚な姿勢。
以前出演した舞台「戦国送球〜バトルボールズ〜」では、終演後のトークショーで演技に向き合う姿勢を褒められていました。
その時の恐縮に恐縮を重ねて首をブンブン横に振る様子に、私は全てが詰まっていると思います。
本人はきっとまだまだ自信が無い故、そのような反応だったのかもしれませんが、私はその人柄にやられてしまいました。
また、それだけではありません。その環境をバックボーンとした物事への考え方、特に言葉選びを尊敬しています。
月曜日で天気がすぐれなかった日、小春さんは「気分が乗らないことも、上手くできないことも、全部空のせいにして、
今日は好きなアイスを買って帰ろうね」とつぶやきました。
『全部空のせいにして』いいんだと。
詩的であり、誰も傷つけず、つぶやきを見た人の心がふっと軽くなるような言葉。
このつぶやき以外にも、いつもファンの私達を気遣ってくださるんですが、そのひとつひとつの単語や言葉の紡ぎ方を見ていると、
もっと小春さんのことを知りたい!その繊細でほのかな色をのせたような表現を自分も持ってみたい!と思わせてくれるんです。
これは願望ですが、中学3年間で1200冊読む程の本の虫ぶりに裏付けられる豊かな感覚を、
いつか文章を用いた表現活動で発揮してくれないかなと夢見ています。
最後に、好きなものを熱気を帯びて好きと伝える姿勢。
笑顔が苦手な彼女が必ずと言っていいほど自然に笑う瞬間が、好きなものについて語っている時です。
書籍、音楽、食べ物…様々ありますが、その中でもアイドルへの熱意は頭ひとつ抜けています。
今までごちゃごちゃと書き連ねてきましたが、結局のところ、楽しそうに話す姿がとても可愛い。
私自身、人が好きなことについて語ってる瞬間が大好きなんです。
小春さんが語っている時の華やいだ笑顔。
思わずこちらが「うんうん、そうなんだね。良かったねえ。」と相槌してしまいたくなるくらいの無邪気な表情はたまりません。
この熱意があれば、大変なことがあってもきっとこれからの声優人生を一歩ずつ進んでいけると信じています。
いつかその歩みの先にある大成の花が咲くまで、続く限り応援していきたいですね。
PN:元フランス人
美しい容姿でいながら少し抜けている所が可愛くて笑顔が素敵な声優さんです! 歌やダンスも上手で、担当するキャラへの愛情が強いところも推せます! bilibiliの配信のため中国語を勉強していたりと努力家な一面もあります! Twitterを出来るだけ毎日更新してくれたり、ライブではファンサをたくさんしてくれたりとファンの方を大切にしてくださる所も凄く推せます! カズ
今回のイベントはミュージックレイン3期生にとって初の単独イベント。 「何が起こるのか」「メンバーの服装はどんな感じか」など、"日々荘"というシェアハウスをテーマにしている事以外は全てと言っていいほど未知の空間。 そんな空間に対するワクワクとドキドキを胸に会場に入ると、そこには日々荘の"リビング"をイメージしたセットが。 セットには、向かって左から1人用のソファが1つ、2人用のソファが2つ並んでおり、後ろにはイベントグッズとメンバーの私物が並べられているという様子だった。
そんなセットを見ながらふと会場の音楽に耳を澄ませると、ミュージックレインの先輩方の楽曲が聴こえてきた。 他にも宮沢小春ちゃんが大好きな曲として挙げている日向坂46さんの「青春の馬」などが流れてきたから、メンバーのお気に入り楽曲を流していたのだと思う。 セットを見て音楽を聴き、この後ここで行われる5人のやり取りを色々と想像しているうちに会場が暗転し、イベントが始まった。
私服で登場する5人。朗読の内容は「日々荘に入居する事を考えている人が内見しにやってくるから、何かおもてなしをしよう!」という題材を基に繰り広げられるものだった。 初めは5人がリビングで相談し合う場面から。 もかちゃんが持ち前のムードメーカーな勢いで無茶な提案を投げかけ、それを皮切りに他のメンバーがツッコミを入れたり、他の提案をしたりして話は進む。 その後、こはちゃんと奏多ちゃんが留守番、もかちゃんと美來ちゃんとここちゃんが買い出しに出る展開に。 ここで生まれたのが留守番組による「相思相愛の安心感コンビ」。 他の3人が買い物に出掛けている一方で、2人がイチャイチャしていたのは尊いワンシーンだった。 買い出し組の3人は3人で、もかちゃんと美來ちゃんがはしゃぎ、3人の中で最年少のここちゃんが冷静に引っ張るという構図が出来上がっており、各々の個性が出るストーリーとなっていた。
この朗読の一番の魅力は何だったか、それは3期生5人のツイートや『3期生ベータ』で生まれたネタが沢山盛り込まれていた所にあったと思う。 こはちゃんの生「やだやだ」や、もかちゃんの作ったパスタが焼きそばに見える事件など、普段画面を通じて発信されていたものを生で本人達の口から聞ける事は、日頃から3期生を応援している、 チェックしている人達にとって、とても嬉しく、また凄く盛り上がるものになっていたのは間違いない。 昼公演と夜公演で、美來ちゃんが、もかちゃんのパスタに対するいじり方を変えてみたり、アドリブでボケを入れてみたりと、違った楽しみ方や見方が出来た事も面白かった。 本当に見ていて、聞いていて楽しい朗読だった。
自己紹介がメインで、5人がフリートークをする時間。 夜公演では、朗読に奏多ちゃんが自身の好きな色である”黒”にこだわるワンシーンがあったことから、「大人っぽいのも良いけどもっとJKらしい姿が見たい」という展開になり、 美來ちゃんがお手本を見せて奏多ちゃんがそれをやらされるという2人のキャピキャピな姿に会場はとても盛り上がった。 また、昼にはもかちゃん、夜には美來ちゃんが、当イベントのグッズである本人たちの写真があしらわれた缶バッジを自引きするという場面もあったのだが、 お互いがお互いを引く事が出来ず、仲悪い (?) 結果に終わってしまった (笑)。
事前にツイッターで募集していたアンケートから何件かの回答を読み上げて共有するというコーナー。 「こはちゃんのコスプレ」や「美來ちゃんの生料理企画」が見たいというといった意見や、「夏目・バキバキ・ここなの筋トレグッズが欲しい」 などという意見にメンバーも会場も盛り上がっていた。
各メンバーが「会場に10人ぴったり存在する」を狙ってお題を考え、1回ずつ会場のお客さんに投げかけるという企画。 奏多ちゃんの"同じ兵庫県出身の人"という自身のパーソナルな部分から出たお題や美來ちゃんの"タワー700階登頂した人"というアイプラにちなんだお題など、 様々な角度からお題が出され、とても楽しい企画だった。
中国の配信サイト「bilibili」で美來ちゃんが中国語の動画を上げている事から、美來ちゃんがクイズを出し、他の4人のメンバーが答えて正解数で優勝者を決め、 優勝者にはゲームアイプラのダイヤ3000個が贈呈されるといった企画。 お客さんも一緒にクイズに挑戦するという形だったが、美來ちゃんが間違えて答えを言ってしまったり、こはちゃんが客席から答えを教えてもらおうとしたり、 もかちゃんがマイクなしで話し始めたりと色んな事が起こって、それも込みで凄く面白い企画だった。 優勝者は、昼がこはちゃんで、夜が奏多ちゃん。こはちゃんは、昼と夜の間にガチャを回したがオールブルーだったそう…… (笑)。
もかちゃんがMCを努めて5人で最後のトーク。 本来なら、トークの最後で今後の出演情報や告知、カメラでの記念撮影をする所だったのだが、もかちゃんは昼夜共にその事を忘れてしまう事態が (笑)。 最後までもかちゃんらしい所が見られて面白かった。
靴を履き替え、衣装は私服のままパフォーマンスするという、何とも新鮮なLIVE。 曲は"月のテンペスト"の「月下儚美」。 パフォーマンス前までのワチャワチャした姿から一変して、5人ともが曲のカッコイイ雰囲気に入り込んで歌い踊る姿には凄い迫力があった。 また、締めのパフォーマンスという事もあり、会場のボルテージも最高に上がっているのも感じた。 披露する回数を重ねる毎に、進化していく5人のパフォーマンスには毎回とても惹かれる。
「日々荘3号館 〜春の親睦会〜」本当に楽しい、面白いイベントだった。 これからも定期的に開催されるそうなので、まだ参加したことがない方には是非行ってもらいたいし、可能であれば両部参加する事をオススメしたい。 これからの日々荘ではどのような事が起こっていくのか、凄く楽しみだ。